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対談する時、モノラル2チャンネルでするときのマイクは、何でもいいですか。有線や無線、ダイナミックマイク🎤やコンデンサマイク🎙などの注意点などありましたら教えて下さい。😂
対談する場合のカメラの構図によりますが、無線ピンマイクがいいです。スタジオ級の残響がない部屋ならカーディオイドのコンデンサマイクがいいです。ダイナミックマイクは口元用なので、もし、2本使ってマイクスタンドがあればそれでもいいのですが、喋り手が顔を振ると音質が大きく変わるので、素人の対談であればお勧めしません。この辺りも、過去の動画にマイクの選び方がありますので、ぜひ。
返事ありがとうございました。
具体的でとてもわかりやすかったです!
ご視聴、ありがとうございます。
今回もとても勉強になりました、ありがとうございます。年末の雑踏の環境音の多い所で練習したいと思います。
是非是非、やってみてください。体感するのが一番良いと思います!
録音した音をお聞かせいただければ、何か発見、アドバイスができるかも知れません!
ありがとうございます。いろいろ録って来たいと思います。
映画の音量の話 とても納得です。音源に加えて 日本の映画館や劇場は割れた大音量で観客を脅かすことが多いのがとても腹立たしいです。ミキサーの人たちの耳もおかしいと思います。
劇場映画の場合、大手の試写室で確認して、そこれOKなら大丈夫という新興宗教みたいな雰囲気があります。でも、動画の中でも言っていますが、劇場によって再生の品質はかなり違います。そこで、各劇場では、そこのスクリーンに合わせてボリューム調整をするのですが、そもそも、制作時点で適正レベルという考え方自体を映画業が持っていないので、ダメになっちゃう場合があります。Netflixが上陸して、音の管理が非常にうるさくなっていると業界では騒いでいますが、もともとテレビをやっていると、そんなの当たり前だよなぁ、という気がしています。いずれにせよ、日本の映画はまだまだ独りよがりなんでだと思います。と、僕が騒いだところ何も変わらんのですけど笑。
勉強になります。RUclipsのマイクレビューでは「神マイク」という言葉がとても違和感でした。せっかく良いマイクを使っているのに、音割れしているRUclipsrがとても多い印象でしたので、こういう動画がもっと広まって欲しいと思いました。
ありがとうございます。音は面白いっす。今後とも、よろしくお願いいたします。
別撮り、ラベリアマイクが1番って事ですか?
テレビ的な音を撮るならラベリアマイクが一番良いです。ただ、距離感のない音なので、映画では味気ない感じになりがちです。聞きやすいですけどね。そこでプロの現場では、ラベリアマイクとショットガンマイクの音を混ぜて使うこともあります。ショットガンだけで撮れる場合には、ショットガンを使う方が映画としては自然に聞こえます。ただし、それは音の専門職人がいる場合で、カメラマンが音声も担当するならラベリアマイクしかないと思います。ショットガンマイクは人の動きや声の大きさ、声質、周囲の音に応じて距離や角度を変えないと、最適な音にならないからです。
非常に分かり易い解説でした、ありがとうございます!ショットガンマイクで50㎝程度に近づけて撮影する場合、僕のRUclips撮影では自分の声の音量が-12dBになるように調整していますが、マイク側のボリューム設定が1~10まであって、普段は真ん中の5に固定しておいてカメラ側で-12dBになるように調整していますが、それでよいのでしょうか?他の方の解説されている動画では、マイクはマックスの10にして、あとはカメラ側で調整する方が良いとか、マイクボリュームは1か2にしてカメラ側で上げたほうが良いというように解説が様々で困っております。ちなみに使用カメラはSonyα7cでマイクは中華メーカーの15cmくらいのショットガンマイクです。
調整の基本は、出力ボリュームは大きく、入力は小さくということなのですが、マイクの出力アンプの性能がわからないので、現在の調整方法がベターだと思います。出力にせよ入力にせよ、上げすぎると歪むかホワイトノイズが出るか、という問題が起きます。α7cの録音機能は16bitリニアなので、なるべく大きく録音しておいた方がベターですが、まぁ、自撮りの声であれば、今の設定がいいと思います。しゃべっていない状態でホワイトノイズが聞こえなければ設定としては正しいと思います。ターゲットの音量ですが、-12dBはテレビ向けの調整です。RUclipsだと-6dBに調整した方がいいと思います。ただし、-6dBだと大声を出した時にレベルオーバーになる可能性があるので、ノリノリで喋る場合には-12dBをターゲットにした方が安全です。さらに、調整を追い込む場合、現在の調整値で大声を出した時に音が歪まなければ、マイクボリュームを少し上げて、カメラ側を調整します。これで無音時のホワイトノイズを聞いてみて、ホワイトノイズが聞こえてくるようでしたら、マイク出力の性能不足ですので、マイクボリュームを下げてカメラを上げる、というように調整します。逆にマイクを上げてホワイトノイズが増えないなら、カメラ側を下げます。歪みとホワイトノイズの量を観測しながら、調整してみてください。
@@harukaze-suzushi ありがとうございます!!音に関しては悩む部分が多かったので助かりました。色々と試しながら調整チャレンジしてみたいと思います。
ものすごく勉強になりました!日本映画の音量の話、納得です。プロの方もおかしいと思っているのに、なぜ未だにそういった聞きづらい編集をしているんでしょうか・・・
自分の作品を音のいい劇場や試写室でしか観ていないからだと思います。音がいい劇場だと、狙い通りになっていると納得しちゃっているのだと思います。つまり、人気がないってことですね。不特定多数に見られて、いろいろ文句が出てきて、やっと気づくので、色も音も、日本はまだまだドメスティック(内輪)なのだと思います。
@@harukaze-suzushi なるほどです!返信ありがとうございます!初心者にも分かりやすくて、いつもとても為になっています。これからもがんばってください!
ときどき拝見させていただいています。わかりやすい解説ありがとうございます。レベル調整の大切さはお話で概念的いはよくわかるのですが、初心者的には実際のレベルメーターの収録例を見ながら説明していただけるとよりわかりやすいかと思いました。それからマイクですが、DSLRには実際にはRODEの小型マイクを装着している人が多いと思うので、そちらで解説していただけるともっと良かったかなとは思います。私もソニーユーザーではあるんですけどね〜B1Mはまったく買う気はないです(^^;)
ご視聴ありがとうございます。メーターですね、近いうちにやりますね。確かに、目で見ないとわかりにくいですよね。ありがとうございます。さて、RODEのマイクかぁ、人気がありますね。でも、今回の動画でもB1MをRODEと読み替えてもらっても大丈夫です。ボリューム調整がカメラの外か中かの違いくらいです。もちろん、ノイズキャンセラーは搭載されていませんから、その部分は無視していただくといいかな。RODEのマイクの解説動画、作りますかねぇ。実はですね、まずはRODEの短いショットガンマイクを使うのを止めることが、音質向上のスタートなんですね。このチャンネルでも何度も言っているのですが、ショットガンマイクは使い方が非常に難しいのと、カメラの上につけるのがマイクにとって最も劣悪な環境ということになります。プロ用カメラにはレンズの近くにショットガンマイクが設置されていますが、あれはいい音を取るためにあるのではなく、別途の録音技師(音声マン)の録音に事故があった時の保険です。本番に使われることは、まずありません(音が悪いから)。一方、B1Mは、Vlog専用だと言い切ってもいいと思います。その他の用途には、まぁ、使わないだろうなぁ。B1Mは音がいいマイクではなくて、劣悪な環境下でも簡単にベターな音が撮れるというものです。それから、編集時に音を整える作業をB1Mは自動的にやってくれるマイクでもあります。つまり、手抜きのためのマイクです。でも、マイクセッティング(被写体との距離とボリューム調整)さえバッチリなら、B1MもRODEも必要ありません。内蔵マイクで十分なんです。ただし、カメラによってはマイク性能が悪かったり、操作音が盛大に入るので、外部マイクは必要ですよね。そんな時には、迷わず、ピンマイクを使うのがセオリーです。ショットガンタイプは、とにかく、最終手段、なるべく使わない方がいいっすよ。
@@harukaze-suzushi さっそくのResありがとうございます。レベルメーターの動画楽しみにしております。RODEに関してはお話からそうだとは思いました。そこら辺を比較実演していただけると、よりわかりやすいし、説得力があるかなと思いました。
音声収録のベースになる基本の考えがわかりやすくまとめられていたので、どんな現場でも応用できます。ありがとうございます!雑踏での音声収録で、収録し直しになるかソフトで修正可能か、その境目がわかるようなサンプル例を見せていただけたりしたら嬉しいです! クラシック音楽も、盛り上がりの部分とそうでない部分の差が激しく音声調整に苦労しますよね。おっしゃる通り日本映画の凋落ぶりは音声も一因していると思っています。蓮見重彦から続く、ネーヴェルバークのフランス映画をいまだに引きずっているからな気もします。蒲田行進曲のような、少し昔の日本映画はよく音割れしていますが、それはそれで気持ち良かったりしました。
なるほど、クラシック音楽もレンジが疲労ですよね。日本映画の場合、スタジオや試写室で良い音なんだから、それで良いだろ! という自分勝手な職人が多い気がしています。日本中の映画館に行って、レベルの差を感じたり、テレビで見るときのことを考えてMAをやってほしいと思うのですが、まぁ、音量だけで盛り上がりを考えちゃうので、まぁ、困ったものです。今後とも、よろしくお願いいたします。
対談する時、モノラル2チャンネルでするときのマイクは、何でもいいですか。有線や無線、ダイナミックマイク🎤やコンデンサマイク🎙などの注意点などありましたら教えて下さい。😂
対談する場合のカメラの構図によりますが、無線ピンマイクがいいです。
スタジオ級の残響がない部屋ならカーディオイドのコンデンサマイクがいいです。ダイナミックマイクは口元用なので、もし、2本使ってマイクスタンドがあればそれでもいいのですが、喋り手が顔を振ると音質が大きく変わるので、素人の対談であればお勧めしません。
この辺りも、過去の動画にマイクの選び方がありますので、ぜひ。
返事ありがとうございました。
具体的でとてもわかりやすかったです!
ご視聴、ありがとうございます。
今回もとても勉強になりました、ありがとうございます。
年末の雑踏の環境音の多い所で練習したいと思います。
是非是非、やってみてください。
体感するのが一番良いと思います!
録音した音をお聞かせいただければ、何か発見、アドバイスができるかも知れません!
ありがとうございます。いろいろ録って来たいと思います。
映画の音量の話 とても納得です。音源に加えて 日本の映画館や劇場は割れた大音量で観客を脅かすことが多いのがとても腹立たしいです。ミキサーの人たちの耳もおかしいと思います。
劇場映画の場合、大手の試写室で確認して、そこれOKなら大丈夫という新興宗教みたいな雰囲気があります。でも、動画の中でも言っていますが、劇場によって再生の品質はかなり違います。
そこで、各劇場では、そこのスクリーンに合わせてボリューム調整をするのですが、そもそも、制作時点で適正レベルという考え方自体を映画業が持っていないので、ダメになっちゃう場合があります。
Netflixが上陸して、音の管理が非常にうるさくなっていると業界では騒いでいますが、もともとテレビをやっていると、そんなの当たり前だよなぁ、という気がしています。
いずれにせよ、日本の映画はまだまだ独りよがりなんでだと思います。
と、僕が騒いだところ何も変わらんのですけど笑。
勉強になります。RUclipsのマイクレビューでは「神マイク」という言葉がとても違和感でした。せっかく良いマイクを使っているのに、音割れしているRUclipsrがとても多い印象でしたので、こういう動画がもっと広まって欲しいと思いました。
ありがとうございます。
音は面白いっす。
今後とも、よろしくお願いいたします。
別撮り、ラベリアマイクが1番って事ですか?
テレビ的な音を撮るならラベリアマイクが一番良いです。
ただ、距離感のない音なので、映画では味気ない感じになりがちです。聞きやすいですけどね。
そこでプロの現場では、ラベリアマイクとショットガンマイクの音を混ぜて使うこともあります。
ショットガンだけで撮れる場合には、ショットガンを使う方が映画としては自然に聞こえます。
ただし、それは音の専門職人がいる場合で、カメラマンが音声も担当するならラベリアマイクしかないと思います。
ショットガンマイクは人の動きや声の大きさ、声質、周囲の音に応じて距離や角度を変えないと、最適な音にならないからです。
非常に分かり易い解説でした、ありがとうございます!ショットガンマイクで50㎝程度に近づけて撮影する場合、僕のRUclips撮影では自分の声の音量が-12dBになるように調整していますが、マイク側のボリューム設定が1~10まであって、普段は真ん中の5に固定しておいてカメラ側で-12dBになるように調整していますが、それでよいのでしょうか?他の方の解説されている動画では、マイクはマックスの10にして、あとはカメラ側で調整する方が良いとか、マイクボリュームは1か2にしてカメラ側で上げたほうが良いというように解説が様々で困っております。ちなみに使用カメラはSonyα7cでマイクは中華メーカーの15cmくらいのショットガンマイクです。
調整の基本は、出力ボリュームは大きく、入力は小さくということなのですが、マイクの出力アンプの性能がわからないので、現在の調整方法がベターだと思います。
出力にせよ入力にせよ、上げすぎると歪むかホワイトノイズが出るか、という問題が起きます。α7cの録音機能は16bitリニアなので、なるべく大きく録音しておいた方がベターですが、まぁ、自撮りの声であれば、今の設定がいいと思います。
しゃべっていない状態でホワイトノイズが聞こえなければ設定としては正しいと思います。
ターゲットの音量ですが、-12dBはテレビ向けの調整です。RUclipsだと-6dBに調整した方がいいと思います。ただし、-6dBだと大声を出した時にレベルオーバーになる可能性があるので、ノリノリで喋る場合には-12dBをターゲットにした方が安全です。
さらに、調整を追い込む場合、現在の調整値で大声を出した時に音が歪まなければ、マイクボリュームを少し上げて、カメラ側を調整します。これで無音時のホワイトノイズを聞いてみて、ホワイトノイズが聞こえてくるようでしたら、マイク出力の性能不足ですので、マイクボリュームを下げてカメラを上げる、というように調整します。逆にマイクを上げてホワイトノイズが増えないなら、カメラ側を下げます。
歪みとホワイトノイズの量を観測しながら、調整してみてください。
@@harukaze-suzushi ありがとうございます!!音に関しては悩む部分が多かったので助かりました。色々と試しながら調整チャレンジしてみたいと思います。
ものすごく勉強になりました!日本映画の音量の話、納得です。プロの方もおかしいと思っているのに、なぜ未だにそういった聞きづらい編集をしているんでしょうか・・・
自分の作品を音のいい劇場や試写室でしか観ていないからだと思います。
音がいい劇場だと、狙い通りになっていると納得しちゃっているのだと思います。
つまり、人気がないってことですね。
不特定多数に見られて、いろいろ文句が出てきて、やっと気づくので、色も音も、日本はまだまだドメスティック(内輪)なのだと思います。
@@harukaze-suzushi なるほどです!返信ありがとうございます!
初心者にも分かりやすくて、いつもとても為になっています。
これからもがんばってください!
ときどき拝見させていただいています。わかりやすい解説ありがとうございます。レベル調整の大切さはお話で概念的いはよくわかるのですが、初心者的には実際のレベルメーターの収録例を見ながら説明していただけるとよりわかりやすいかと思いました。それからマイクですが、DSLRには実際にはRODEの小型マイクを装着している人が多いと思うので、そちらで解説していただけるともっと良かったかなとは思います。私もソニーユーザーではあるんですけどね〜B1Mはまったく買う気はないです(^^;)
ご視聴ありがとうございます。
メーターですね、近いうちにやりますね。確かに、目で見ないとわかりにくいですよね。
ありがとうございます。
さて、RODEのマイクかぁ、人気がありますね。
でも、今回の動画でもB1MをRODEと読み替えてもらっても大丈夫です。ボリューム調整がカメラの外か中かの違いくらいです。
もちろん、ノイズキャンセラーは搭載されていませんから、その部分は無視していただくといいかな。
RODEのマイクの解説動画、作りますかねぇ。
実はですね、まずはRODEの短いショットガンマイクを使うのを止めることが、音質向上のスタートなんですね。
このチャンネルでも何度も言っているのですが、ショットガンマイクは使い方が非常に難しいのと、カメラの上につけるのがマイクにとって最も劣悪な環境ということになります。
プロ用カメラにはレンズの近くにショットガンマイクが設置されていますが、あれはいい音を取るためにあるのではなく、別途の録音技師(音声マン)の録音に事故があった時の保険です。本番に使われることは、まずありません(音が悪いから)。
一方、B1Mは、Vlog専用だと言い切ってもいいと思います。
その他の用途には、まぁ、使わないだろうなぁ。
B1Mは音がいいマイクではなくて、劣悪な環境下でも簡単にベターな音が撮れるというものです。
それから、編集時に音を整える作業をB1Mは自動的にやってくれるマイクでもあります。つまり、手抜きのためのマイクです。
でも、マイクセッティング(被写体との距離とボリューム調整)さえバッチリなら、B1MもRODEも必要ありません。内蔵マイクで十分なんです。
ただし、カメラによってはマイク性能が悪かったり、操作音が盛大に入るので、外部マイクは必要ですよね。
そんな時には、迷わず、ピンマイクを使うのがセオリーです。
ショットガンタイプは、とにかく、最終手段、なるべく使わない方がいいっすよ。
@@harukaze-suzushi さっそくのResありがとうございます。レベルメーターの動画楽しみにしております。RODEに関してはお話からそうだとは思いました。そこら辺を比較実演していただけると、よりわかりやすいし、説得力があるかなと思いました。
音声収録のベースになる基本の考えがわかりやすくまとめられていたので、どんな現場でも応用できます。ありがとうございます!雑踏での音声収録で、収録し直しになるかソフトで修正可能か、その境目がわかるようなサンプル例を見せていただけたりしたら嬉しいです!
クラシック音楽も、盛り上がりの部分とそうでない部分の差が激しく音声調整に苦労しますよね。おっしゃる通り日本映画の凋落ぶりは音声も一因していると思っています。蓮見重彦から続く、ネーヴェルバークのフランス映画をいまだに引きずっているからな気もします。蒲田行進曲のような、少し昔の日本映画はよく音割れしていますが、それはそれで気持ち良かったりしました。
なるほど、クラシック音楽もレンジが疲労ですよね。
日本映画の場合、スタジオや試写室で良い音なんだから、それで良いだろ! という自分勝手な職人が多い気がしています。
日本中の映画館に行って、レベルの差を感じたり、テレビで見るときのことを考えてMAをやってほしいと思うのですが、まぁ、音量だけで盛り上がりを考えちゃうので、まぁ、困ったものです。
今後とも、よろしくお願いいたします。